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メモリ

メモリの選び方|DDR4/DDR5・容量・速度の目安

更新日: 2026年10月4日

メモリは「規格を間違えると物理的に刺さらない」パーツです。まずは対応規格から確認しましょう。

1. DDR4 か DDR5 か

  • AM5(Ryzen 7000/9000):DDR5のみ
  • LGA1851(Core Ultra):DDR5のみ
  • LGA1700(12〜14世代):マザーボード次第でDDR4/DDR5
  • AM4(Ryzen 5000):DDR4のみ

買い替えの場合は、必ずマザーボードの対応規格を確認してください。

2. 容量の目安

用途推奨容量
ゲーム中心16GB(最低)/32GB(推奨)
ゲーム+配信・動画編集32GB
3Dレンダリング・仮想マシン64GB〜

最近のAAAタイトルは16GBでも足りる場面が多いですが、ブラウザやDiscordを同時に使うと不足しがちです。32GB(16GB×2枚)が最もコスパの良い選択です。

3. 速度とCL値

DDR5なら6000MT/s前後・CL30〜36が価格と性能のバランス点です。Ryzen 7000/9000はDDR5-6000が特に相性良好とされています。数値が大きいほど高速ですが、価格差に見合うかは用途次第です。

4. 必ず2枚組(デュアルチャネル)で

同じ容量なら「16GB×1枚」より「8GB×2枚」の方がメモリ帯域が倍になり、ゲームのfpsが数〜十数%変わります。必ず2枚組キットを選びましょう。4スロットマザーで2枚だけ使う場合、A2/B2スロット(2・4番目)に刺すのが定石です。

5. 高さとCPUクーラーの干渉に注意

大型の空冷クーラー(例:NH-D15やPeerless Assassin)を使う場合、ヒートシンク付きの背の高いメモリは干渉することがあります。干渉しにくいロープロファイル/低背タイプを選ぶか、クーラーを水冷にしましょう。

当サイトのメモリ一覧では対応規格・速度・容量で比較できます。構成全体のバランスはおまかせ構成メーカーでチェックを。

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