初めての自作PC|組み立て手順と注意点
更新日: 2026年10月4日
自作PCは難しそうに見えますが、手順と注意点を守れば初めてでも数時間で組み上げられます。
1. パーツ選定(最重要)
組み立て前に互換性をすべて確認します。当サイトの構成シミュレーターなら、ソケット・メモリ規格・GPU長・クーラー高さ・電源容量を自動チェックできます。予算から決めたい場合はおまかせ構成メーカーが便利です。
2. 必要な工具
- プラスドライバー(#2、柄が太めのもの)
- 静電防止手袋または、作業前に金属に触れて放電
- 結束バンド・ケーブルタイ(配線整理用)
- 必要に応じて: CPUグリス(クーラー付属なら不要)、SATAケーブル
3. 組み立ての定番手順
- マザーボードを段ボールの上に置く
- CPUを取り付け(三角マークを合わせる。無理に押さない)
- CPUクーラーを取り付け(グリスは米粒大。付けすぎない)
- メモリを差す(両端をカチッと。2・4スロットへ)
- M.2 SSDをマザーボードに取り付け
- マザーボードをケースに固定(スタンドオフの位置を確認)
- 電源をケースに設置し、24pin・8pin・GPU電源を接続
- ケースのファン・フロントパネル配線を接続
- グラフィックボードを取り付け(補助電源を接続)
4. 初回起動チェック
- モニターケーブルは「GPU側」に接続(マザーボード側ではない)
- 電源スイッチON → ファンが回り、BIOS/UEFI画面が出れば成功
- BIOSでメモリ認識・ブート順序を確認し、Windowsインストールへ
起動しない場合のチェック順:①電源スイッチ(背面)→ ②24pin/CPU 8pinの差し込み → ③メモリの押し込み(一度抜いて再挿入)→ ④GPUの刺さり具合 → ⑤フロントパネル配線(PWR_SW)。焦らず1つずつ確認しましょう。
構成選びから始めるなら予算別おすすめ構成もどうぞ。